王冠と真珠とチークなインコ
オカメインコとその執事な私の日々
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DATE: 2006/01/23(月)   CATEGORY: 今までの子達
四匹目の:出逢い
四匹目のオカメインコを迎えるにあたって、(その当時の情報の中でですが)色々調べました。
今更ながら、電話帳の情報を元に-まだその頃はインターネットは普及しておらず、パソコン通信は少ししてたのですが-、あちこちのペットショップ巡りをしました。

環境の整った良いショップでお迎えをしたかったんです。
例の店ではお迎えしたくありませんでした。
(その後、大学のとある先輩もあの店で迎えて、二匹直ぐに落鳥してしまい、それを申し出た処三匹目は安くで譲ってもらった、ということを聞きました。)

そんなこんなで、「鳥獣店」と屋号のついたショップを発見。
鳥専門店です。間口は狭いですが、非常に清潔感のある店でした。
一人餌になったオカメインコの番いが、ゲージで飼われていましたが、指を出すと「撫でて」と寄ってきます。一人餌になっても、店の方がちゃんと面倒を見て構っているようでした。

ご夫婦でされているようで、ちょっと職人系(?)の厳つい旦那さんと、愛想の良い綺麗な奥さんと色々お話もさせていただき、この店なら安心だな、と思いました。

「慌てない方がいい、ちゃんとイイ雛が入ったら、連絡するから」と言っていただき、連絡を待つことに。
どうやら、大きな処から入荷しているのではなく、市内のオカメインコのブリーダーさんと提携(?)している雰囲気でした。

そうして、一月半か二月程だって連絡をいただき、お迎えに!
お迎えは何度してもいつでも、本当にドキドキします(^^

ただ、直ぐに逝ってしまった二匹の事を思うと、自分には飼う資格がないんじゃないだろうか、早まったことをしてるんじゃないだろうか、という不安も付きまとっていました。

さて、ショップでご対面。
……デカイ!丸々太ってる!しっかりしてる!元気!

羽が揃いだした可愛い盛り。
人を見上げて、じゃーじゃー餌を強請って鳴いています。
ノーマルの子です。可愛い!

お迎えしました。
確か、7000円でしたでしょうか。
(値段のこと書くと、何か素っ気ない話に見えるかもしれませんが、正直に書いていきたいので、ご勘弁下さい)

嬉しい浮き足立つ気持ちと、幾ばくかの不安を抱えて、自宅に連れ帰ります。

フゴ(おはち)の中にそっと入れて、蓋をし、暫く静かに暗くして、落ち着かせました。

そうして夕方。
餌を強請る声が聞こえだしました。

お。落ち着いたかな?
よしよし、餌をあげよう……かぱっとフゴの蓋を開けたら…

「ふっ。ふっ。ふっ!」
丸い身体を左右に揺らして、完全に威嚇の構えです。

………やるな、こいつ。
だが、空腹には耐えられまい。ふふふ。

なんて思いながら、餌を差し出したら……、え……食べない!!!!!
完全に警戒態勢になっています。
スプーンで餌をあげているのは、ショップで確認済です。

余り良くない、と言われることもあるようですが、蜂蜜を少し入れて、甘くした粟玉を作り直し、差し出しますが、餌を食べる処ではなく、威嚇!威嚇!!!

…ああ、参ったなあ、こりゃ。
とにかく、餌も食べないのであれば、水は何とか少し含ませ、保温に努めて、静かにしてやるしかありませんでした。

お迎え一日目からやられるなあ。
最初の子は、こんなことなかったし…。
二匹目と三匹目の子も、給餌はさせてくれていました。
不安な気持ちが増します。

でも、この時一番不安で怖い思いをしてるのは、この子なんだろうな、とフゴを見つめていました。
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